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Channel: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
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【映画】プロメテウス…個人的には好みの映画

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のち
正月休みも本日2014年1月5日(日曜日)で終了です
2013年12月29日(日曜日)から休んでいるから、8連休。こんなに長く仕事を休んだのは(※20代の最初に前の仕事止めて、今の仕事を始めるまでの仕事に着いていなかったときと、病気とか怪我で入院したものを除けば)、仕事初めてから初めてかもしれないです…結局、休みの間は、何もしなかったですけどね。金銭的に余裕があれば海外旅行とかも良かったのかもしれませんが、まぁそれは次の機会に(っていつなんだろうね)。

明日からはお仕事
職場では色々あって、今年は途轍もなく忙しくなりそうな気配です。…まぁ適当に頑張ろうとは思っておりますが、私の思う適当で済めば良いのですが



以下は映画観賞記録
こちらの目標は1年以上遅らせない事です。記事にする方法も再検討した方が良いかもね



「プロメテウス」
(監督:リドリー・スコット、出演:ノオミ・ラパス、シャーリーズ・セロン、マイケル・ファスベンダー、2012年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「トータル・リコール」と一緒に届いた一本。
2013年1月13日(日曜日)…(※一年前)の午後に観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
2089年、考古学者のエリザベス•ショウ(ノオミ・ラパス)とチャーリー•ホロウェイ(ローガン・マーシャル=グリーン)は、地球各地の遺跡にある古代遺跡から共通の製図を発見する。ショウらはウェイランド・コーポレーションの出資によって、女性監督官メレディス・ヴィッカーズ(シャーリーズ・セロン)、精巧なアンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)らを含むチームで、宇宙船プロメテウス号に乗り込み、星図に記された未知の惑星に向かって出発する。
詳しくは…http://www.foxmovies.jp/prometheus/





ピロEK的感想&点数
思いだせば…
これの公開された一昨年2012年の夏ごろは「ダークナイト ライジング」「アベンジャーズ」、リメイク版の「トータル・リコール」、そしてこの「プロメテウス」等々…と、オタク系というか、ギーグ系のハリウッド映画が豊作だったんだよね、確か。
私にとっても好きなタイプの映画ばっかりだったので、その全部を映画館で観たかったのですが、例によって時間が無くてですねぇ…(それでも最近に比べたら全然余裕だった気もするんですけどね)。
そんな中でも、頑張って「ダークナイト ライジング」「アベンジャーズ」には何とか足を運べたのですが、「プロメテウス」は無理でした。残念

…と、期待イッパイ気味だったこの映画。

リドリー・スコットの久しぶりのSF作品で「エイリアン」の前日譚的な内容という噂の映画。
どういう感じで「エイリアン」とリンクさせるんだろう…とか想像しながら多めに期待してました
しかし、観賞がレンタル待ちになっちゃったお陰で、色々な情報(意味が分からないだとか、エイリアンとはあんまり関係ない気味だとか)いう情報が入って来て、期待過多は上手い具合に緩和されながらの観賞となり、まぁ私にとっては、状況的に良かったかもね

で、感想。
色々聞いてた評判の通り、起承転結のスッキリした話では無いですね

ウェイランドなんたら社の人らの目的はある程度理解できるも、アンドロイドな人の目的は、どうもハッキリせず…後ろに誰かいるんですかねぇ(※続編に期待持ち越し)。

エンジニアとか呼ばれる異星人の目的は…主人公サイドの判断では、黒い液体=エイリアン()で、地球人を滅ぼそうとしてるという感じでしたが…イマイチハッキリせず。「プロメテウス」というタイトルから察するに、冒頭に出てきた地球にDNAをばら撒いたエンジニアは、エンジニアの中では異端=プロメテウス…で、エンジニア全体の本意じゃ無かったから、エンジニア連中が事態を収拾=人類滅亡…しようとしてるとか、そういう事なんですかねぇ(※続編に期待持ち越し)。

そもそも「エイリアン」と同じ世界設定の中で起こっている話という視点で観ていなかったら、調査隊が異星の何かに寄生なのか浸食なのかされて、暴れたり怪物が生まれたりすることにも、ほとんど説明がされていない訳で、まぁ不親切だよね

とはいえ、個人的にはこんな感じで上等。結構好みとも思っております
不親切なのは、深めのファン向けに作っていると受け取れるし
行間だらけのストーリー展開は、おそらく今後への伏線なのでしょうから…。


「エイリアン」の冒頭に出てきた、遺跡というか宇宙船の中にいたアレ…“スペースジョッキー”って言うんだっけ…アレの謎を30年越しに掘り進めようとした結果、もっと謎ばっかり残すという映画でしたが、今のところ期待が膨らんで楽しんでおります…とか書いたけど、そもそも続編は作られるんですかね

ということで点数は、暫定5点(5点満点中)。
久しぶりに観た、重めのSF映画という感じがあって評価は高めです
ソフト買ってまた観ようかな…とかも考え中です



補足・蛇足
コールドスリープやら、ウラシマ効果やらあるSF世界だから、続編があるなら「エイリアン」シリーズの時間軸を追い越す事も可能なんだろうなぁ…話はいかようにも広げられるんだと思われます



では、今日はこのあたりで





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2月は全く更新しませんでした。

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主に仕事とお酒が要因。

結婚記念日とか、北九州マラソンとか(出てませんよ)、色々あったんですけどね。

【映画】ローン・レンジャー…ハイヨーシルバーもキモサベ社中も記憶の彼方

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ここ数ヶ月、職場では激務を続けるピロEKです
この一週間で何時間(何十時間?)残業したんだろう…。

さて本日は、ごく久しぶりの映画観賞記録に着手することが出来ました
ずっと先入れ先出しで記事を書いていましたが、一年遅れになってしまったので方針を変更
今後は書き終わったモノから書いていくことに致します。

…ということで、本日は一番最近に観たものから



「ローン・レンジャー」
(監督:ゴア・ヴァービンスキー、出演:アーミー・ハマー、ジョニー・デップ、トム・ウィルキンソン、2013年/アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「ウルヴァリン:SAMURAI」と一緒に届いた一本。
2014年3月21日(金曜日・春分の日)の夜から、22日(土曜日)にかけて観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
ジョージ・W・トレンドル、フラン・ストライカー原作の、西部劇を題材としたラジオドラマを元にした、何度目かの映像化作品。
正義感を持つ群検事ジョン・リード(アーミー・ハマー)は、テキサス・レンジャーの兄ダン(ジェームズ・バッジ・デール)らとともに、無法者ブッチ・キャヴェンディッシュ(ウィリアム・フィクナー)を捕えに向かうが待ち伏せに遭い、全滅してしまう。ジョンも生死をさまようが、インディアンの男トント(ジョニー・デップ)に救われ、亡くなった兄の衣服から作ったをマスクをしたヒーロー、ローン・レンジャーとなる(とか、書いてみましたが、このあらすじとは何となくテイストが違うような)。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/loneranger/





ピロEK的感想&点数
映画は1933年からスタートするので、原作が当時なのかと調べてみたら、やっぱりそうでした。
まぁ、そんな浅さはさておき

世間では評判悪かったようですが、わりと楽しめる映画だったんじゃないかと個人的には思っております

ジョニー・デップの顔塗りコスプレも飽きた感はあれど、今回のトントもデザイン的に悪くない感じ
ジョニー・デップ感で、いつもの感は否めないにせよ、(いじられる側か、いじる側かの観点では)一応ジャック・スパロウとは逆ベクトルの設定で、ブラッカイマー&ヴァービンスキー的には、浅いなりにも工夫したといった所なのかも知れません

アーミー・ハマーは潰しのきかない昔風男前で、金持ちのボンボンとか、ちょっと頭の弱い王子様とか、元アメフト部のいじめっ子キャプテン役ぐらいしか出来ない俳優かと思っておりましたが、そうでもないようです…この映画で個性が出たとも思えませんが、まぁ普通という評価に格上げ

ストーリーやら展開、テンションその他は、「パイレーツ…」が西部劇に変わっただけ程度のものではありますが、これも手堅い…といったプラス評価も可能な部分です

やっぱ、浅いんですかねコレ

最後の屋根をシルバーが走って、そこからの列車チェイスシーンは、素直に楽しかったシーンです
ポイント切り換えたのに、同じところを(交差しながら)走り続ける線路とかあるのかよ…とか突っ込みながら楽しめました
列車関係ではここ以外でも、他の過去映画とカブるような部分のチラチラと気になりましたが、まぁ楽しかったので、まぁ良いかな…と


ヘレナ・ボナム=カーターの存在価値と、後半急に味方するのが意味はわからなかったですかね
原作にいるキャラなんでしょうか


ということで、点数は4点(5点満点中)
ラジー賞の「最低リメイク、パクリ、続編映画賞」受賞らしいですが、私は原作も知らないので割と単純に楽しめたのかも知れないです。



補足・蛇足
だらだら蛇足。

【ハイヨー、シルバー】
観たこと無いのに頭の中にある言葉、その1
…昔の「ローン・レンジャー」は観た事も無いはずなのに、子供の顔に遊びで使っていた言葉な気がする。何で私が知っていたんでしょうね

【インディアン嘘つかない】
これもだ。観たこと無いのに頭の中にある言葉、その2
この映画では言っていなかったみたいだけど、こちらもトントのセリフが原点っぽい。
…ちなみに、ポニーテールは振り向かない。花嫁衣装は誰が着る(途中から私の勝手な連想ゲーム過ぎてごめんなさい)。

…まぁ、こういう事を言い出せば「ズビズバ」とかも、その頃に観たはず無いのに知っていた言葉(by左卜全)。
「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」はこちらが原点なのでしょう。「ズヴィズダー」は、煙草の話が最高に面白かった

【キモサベ社中】
は、お笑いスター誕生に出てたお笑いグループ。
…どんな人達だったかは、とんと記憶にない(ダジャレ)。



ということで、激務により記事もスランプ気味
では、このあたりで





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【映画】宇宙兄弟…宇宙を描く能力が(日本映画に)無いのならば作らなければ良いのに。

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仕事とお酒が原因でブログの更新を滞りさせ続けているピロEKです
お酒の方は、言うほど呑んでいないのだけれど、ほろ酔いになると、パソコンに向かうというテンションでは無くなる感じですかね

で、ここ数カ月の近況(※憶えている範囲

2014年3月1日(月曜日)は、娘の高校の卒業式に出席

2014年3月9日(日曜日)から10日(月曜日・有給休暇)にかけては、嫁さんと娘との三人で福岡に遊びに行きました。本当はもっと遠くまで温泉にでも行こうかと思っていたのですが、計画を立てる暇もなくてですねぇ。主にショッピングに終始。

2014年3月11日(火曜日)から12日(水曜日)にかけては、娘が高校の友人と卒業旅行で別府に。楽しかったらしい。

2014年4月5日(土曜日)は、職場の飲み会。一次会は幹事が用意した居酒屋。二次回はアイリッシュパブブーティーズでギネスとフィッシュ&チップス。三次会はスナックで後輩からおごってもらう始末。今度埋め合わせします。

2014年4月12日(土曜日)は、娘の看護専門学校の入学式に出席
(この学校がチョイ左巻きなのが気になりましたが、娘には影響され過ぎないように言い聞かせておきます)

2014年4月26日(土曜日)は、娘が自動車学校の卒業検定、で合格。但し、看護学校があるので、夏休みまで免許証は取りに行けないようです

2014年4月27日(日曜日)は、家族(いつもの)3人で、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を観にリバーウォークへ。映画館は大盛況なのに、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」は結構ガラガラ気味(※多分「アナと雪の女王」あたりが人気なのでしょう)。「キャプテン・アメリカ」自体は満足。「ダークナイト」と同等とは言いませんが、近いところまで迫っていると思える良作でした



で、そんな良作の話はさておき、以下は駄作と私が思う映画の観賞記録です。



「宇宙兄弟」
(監督:森義隆、出演:小栗旬、岡田将生、堤真一、2012年日本)

TSUTAYA DISCASさんから「ハンガー・ゲーム」と一緒に届いた一本。2013年1月19日(土曜日)の午後に観賞しました(BD)。
…1年以上遅れの記事アップ


あらすじ&概要
小山宙哉によるコミックの実写映画化。
子供の頃に宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。大人になった2025年、弟のヒビト(岡田将生)は夢をかなえて宇宙飛行士になっていたが、一方、兄のムッタ(小栗旬)は会社を解雇されてしまい意気消沈の日々を送っていた。



ピロEK的感想&点数
オープニングの宇宙開拓史的なヤツは好きだったんだけど、ここが映画のピーク

勿論内容はあんまり憶えていませんが、今となっての印象は、テンポが悪いというか、展開が遅いというか、シッカリ予算も手間もかけていない感じの空虚感が漂う海外ロケとか(あんな感じにしかならないのならば海外ロケ自体が無駄)…私がいつも言っている日本映画のダメな部分を大いに踏襲。

もちろんハリウッド映画みたいな予算なんてかけられないでしょうから、安っぽさは仕方ないと言ってしまえば、仕方ないんだろうけど、予算不足というよりも、ケチった感とセンスの無さを強く感じてしまう作りの拙さ。
NASAにロケに行くとか、アポロ11号の人(月に最初に降りられなかったとか言って捻くれているという噂で、トランスフォーマー3にも出てた爺さん)の出演とか、そういう小手先のことは良いからちゃんと面白く作る努力をしてほしいところ

本当に映画としてキッチリ作る事に、予算的・才能的に無理があると言うのならば、宇宙が題材のコミックの実写映画化とか言いださなければ良いのに
宇宙で起こる事故を中心に映画を作りたいのならば、今後は「ゼロ・グラビティ」ぐらいのレベルに届きそうもなかったら作らない…なんていう規範でも定めて欲しいところ(※2014年1月現在、「ゼロ・グラビティ」は未見)。

ストーリー自体もオチに向けて(そもそもオチていないコミックの映画化ということもあってか)尻切れ感有り。
原作がどうなのかは知らないけど、ただ根性論だけで宇宙の事故を解決ってのも面白くない要素

出演者は日本映画にはこいつらしか居ないのかというメンバーのメジロ押しでフレッシュ感無し。
出演者で映画の個性を出す気も無く、ここでも手抜き感有り


…等々、観賞当時の草稿を元に記事にしてみました。くそみそですね


ということで、点数は2点(5点満点中)

マンガが当たったから、人気なうちに無理矢理映画を作りました感が強い
現実世界では(アメリカだのロシアだの)海外でしか有人ロケットを打ち上げられないのだから、外国ロケが中心で、外国人俳優が沢山出てきて、そこでドラマが繰り広げられるってのが(ハリウッド映画なら)リアリティを求める上での条件。
月で事故が起こったのだから、そこだけつめても面白い映画を作れる要素だと思うのにイイカゲンに処理

…なんて事も(他にも沢山草稿に)書いていましたが、同じ悪口がダラダラ続くだけなのでこのあたりで



補足・蛇足
そういえば、途中お兄さんの方がアストロノーツ候補者の試験を受けてるシーン。
「仮面ライダーフォーゼ」で、まんまパクった部分がありました。一人がコッソリ悪役になったりする部分ね。「フォーゼ」も子供番組って事で観る側を甞めてますね(パロディだという受け取り方も可能ですが
度々の映像化であの試験内容が一般化したら不適正を見破られる人が減るんじゃないかとも心配になったりもして



では、今日はこのあたりで





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【映画】スノーホワイト…私と魔法の鏡の見解は違う

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まずは近況から。
夜勤明けでスタートしたゴールデンウィーク後半。
2014年5月3日(土曜日・憲法記念日)は夕方まで寝て過ごし、夕方からお酒でも飲みに行こうかと小倉まで。嫁と娘との三人で、「アイリッシュパブブーティーズ」で食事(ここのところこの店には月イチペース)。ギネスでスタートして、フィッシュ&チップス、ローストビーフ、イサキのカルチョ、リブステーキ、アヒージョ等々、大変美味しく頂きました(ここはビールもさることながら料理が美味いです)。そのあとカラオケに行って、私は呑み足りなかったので、「スペイン バル オー」でもうチョビットだけ呑んで帰宅しました。「アイリッシュパブブーティーズ」と比べると、「スペイン バル オー」の料理はチョイ見劣りますが、ここはここで良い雰囲気の店です…以前ソコソコ有名な画家さんと知り合ったりした店だしな

2014年5月4日(日曜日・みどりの日)は、前日の呑み疲れで昼過ぎまで寝て、夜勤に入る嫁さんを見送った後、娘と二人で、ほっともっとで買った夕食を食べて、20時過ぎに寝ちゃって、21時半ごろに目がさめちゃったものだから大変。寝過ぎているので寝れません…現在にいたります



で、そんな中まとめた映画観賞記録



「スノーホワイト」
(監督:ルパート・サンダース、出演:クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワース、2012年アメリカ合衆国/イギリス)

TSUTAYA DISCASさんから「崖っぷちの男」と一緒に届いた一本。
2013年1月27日(日曜日)の夜(※一年以上前の1月)に観賞しました(BD)。
なお、エクステンデット・エディションで観賞しましたが、劇場公開版とどこが違うのかは



あらすじ&概要
グリム童話「白雪姫」を原作とした映画。
マグナス王(ノア・ハントリー)娘で国中から愛される少女スノーホワイト(クリステン・スチュワート)。ある日母である王妃エレノア(ラフィー・キャシディー)が急逝、その後国に攻め入った謎の軍勢との戦闘でマグナス王は囚われていた女性ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)を助ける。ラヴェンナの美しさに心を奪われたマグナス王は、ラヴェンナを新しいお妃に迎えが、ヴェンナの正体は邪悪な魔女であり、王を暗殺、スノーホワイトを牢獄に閉じ込めてしまう。
詳しくは…http://www.snowwhiteandthehuntsman.com/(英語だけどね)





ピロEK的感想&点数
こいつも観賞から時間が経過し過ぎていて、もちろん内容は記憶にないのですが

観賞当時の草稿によると

「映像を観る限りお金がかかっていそうな映画だし、題材や主演クリステン・スチュワートな部分から伝わって来るローティーン向けテキトー映画な雰囲気の割には、キッチリ作られている映画。」

「但し、物語自体や世界設定を描いて行こう(観客に説明しよう)という部分は雑で、悪い意味での疑問が残ったりする感有り」

「多分、特別な存在なのであろう主人公=スノーホワイトの特別性は、あまり伝わらず…」
(トロールに会う部分とかね)

「肝心であろうはずの恋愛も細かくは描かれず」

「描写がシッカリしていない部分を指摘しましたが、後で調べたらコレ三部作構想なのね…と多少納得」

…などと書いております。このあたり記憶にはあったり無かったり…トロールってなんぞや

他には

「途中、突然、もののけ姫みたいなところに迷い込んだり日本アニメのパクリ気味」

「魔女が死んだら犠牲になった女性も元に戻る、ショッカー方式で良かった」

等も…ここいらは何となく記憶。


主演はクリステン・スチュワート。
何度も書いたけど、この人「ザスーラ」の頃は凄く綺麗・カワイイと思ったんだけど、最近では顔がシガニー・ウィーバー並みに険しくなってきて、シャクレ風味も手伝ってか、今では好み女性の範疇外。
魔法の鏡はああいうけど、魔女の方が随分と美人だと思うんだけどなぁ

もう一人の主演は、クリス・ヘムズワース。
「マイティー・ソー」だとアホに見える格好の彼ですが、控え目な中世コスプレならガタイがシッカリしているぶん映えますねぇ「マイティー・ソー」の衣装も、もうちょっと落ち着いたテイストだと良かったかも


とそんな感じで、
草稿によれば4点(5点満点中)。
出来は認めている感じの配点でしょうか
草稿の最後には、
「近年のファンタジー映画の中では、まずまずの出来だったと思う
と書いていました。
とはいえ、私の心には残っていない訳で、映画の出来より監督と主演女優の不倫…っていう不名誉な評判の方が(確かに)大きい映画ではあったんじゃないですかね



補足・蛇足
日本語キャスティング調べたら、シャーリーズ・セロンが小雪で、クリス・ヘムズワースが椎名桔平。
話題づくりにしては微妙じゃね、何か意味あるんですかねぇ
で、椎名桔平といえば、昨日観た「烈車戦隊トッキュウジャー」の闇の皇帝役の俳優が椎名桔平に似てると思ったのは私だけ(大口兼悟とかいう人らしい)



では、このあたりで





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5月も更新しなかったなぁ

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ブログやってた時間を取り戻したいです。

【映画】白雪姫と鏡の女王…世界で一番馬みたいな顔の女王は誰?

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すっかり月イチ(それ以下)にしかブログ更新しないピロEKです


最近、身の回りでの出来事は以下のとおり…

2014年5月11日(日曜日)母の日は、母親にネスカフェバリスタとケーキをプレゼント…比較的安上がり。バリスタが本当に必要だったかどうかは不明

2014年5月24日(土曜日)は、親の家で4Kテレビを買ったということで、不要になったらしい58インチの中古プラズマテレビと、私らで新しく買ったHDDレコーダーの搬入で朝から家電屋さんが来て各々を設置。今まで室内アンテナだった衛星アンテナも変えました。

2014年5月25日(日曜日)は、山口県滝部町の理髪店まで散髪に。帰りに唐戸市場によって回転寿司を食べました。唐戸市場の回転寿司屋さんは初めて行ったのですが、小倉井筒屋の所にあった支店の方が店が綺麗で良かったなぁという感想。

本日、2014年6月7日(土曜日)は、例によって夕方まで寝ていました(夜勤明けでも無いのに)。
で、今にいたります



以下は、映画観賞記録です。



「白雪姫と鏡の女王」
(監督:ターセム・シン、出演:ジュリア・ロバーツ、リリー・コリンズ、アーミー・ハマー、2012年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「リンカーン/秘密の書」といっしょに届いた一本。2013年5月18日(土曜日)の午後〜夜にかけて観賞しました(BD)※一年以上前の5月です。
前回の映画記事「スノーホワイト」の観賞日から一気に観賞日が4ヶ月ジャンプしましたが、理由はもちろん「白雪姫」繋がり。一年間以上熟成させるとこういう記事のアップの仕方も可能なようです(とはいえ記事アップは1ヶ月も開いている訳ですが)。



あらすじ&概要
グリム童話「白雪姫」を原作とした映画。
幼い頃国王である父(ショーン・ビーン)を亡くし、継母である女王(ジュリア・ロバーツ)によって幽閉されながら育った白雪姫(リリー・コリンズ)。ある日お城の舞踏会に紛れ込んだ白雪姫は他国の王子アルコット(アーミー・ハマー)と出会い恋に落ちるが、王子と自分との政略結婚を企む女王は、計画の邪魔になる白雪姫を森に連れて行き殺すよう部下に命じる。
詳しくは…http://mirrormirror.gaga.ne.jp/





ピロEK的感想&点数
勿論、こちらも内容は記憶の彼方
例によって草稿には…

「白雪姫をちょびっと弄っただけのストーリーはさておき、美術が凄い」

との一言だけが…。
美術が凄いというのは、そりゃあそうでしょうねターセムなのだもの。

で、広げようがないので困っています


点数は、草稿によれば5点(5点満点中)と満点。
前回の記事「スノーホワイト」よりもこちらが好みだったようです。

さて、「スノーホワイト」の記事では、魔法の鏡の見解と違って、魔女の方が綺麗だと書きましたが、こちらの「白雪姫と鏡の女王」では、魔女の女王よりも娘の方が幾分か綺麗ですね。
白雪姫の方が綺麗…というよりも、女王は少し老けちゃってて、私の好みの筈も無く…この映画のポスターでも馬みたいな顔になってしまっていますなぁジュリア・ロバーツ
…ご年配の女王が若い王子と結婚しようとするくだりは気色悪い感じだった訳ですが、ジュリア・ロバーツ本人はそのあたりの描写まで納得して、この役を請けているんですかねぇ

まぁリリー・コリンズの方も言うほど美しくないというか、キュートではあるんだけど、いくら中世とはいえ、まだ他に美女はいるんじゃないかという出来。

と、内容に触れない記事となりましたが、今回はこんな感じ



補足・蛇足
ターセムと言えば「落下の王国」のBDソフトを買おうかどうか未だに悩み続けている私です。



今日はこのあたりで





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【映画】悪の法則…内容もキャメロン・ディアスの顔も怖い名作

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お久しぶりです。

さて、最近の一番大きな出来事…

2014年6月22日(日曜日)にルンバ(※ロボット掃除機)を買ったことでしょうか。
なかなかの優れモノです
ダイソンで人間が15分掃除するより、ルンバが数時間掃除続ける方が部屋は確実に綺麗になります。割とお高い買い物でしたが、時間換算で元のとれる商品だと感じております。
…一度、娘のiPhoneのケーブルをズタズタにするという事故が起こりましたけどね
使用される際は床にものを置かないように注意が必要です

他の近況は…

2014年6月8日(日曜日)は、チャチャタウンで、バイク川崎バイクをみた日(ついでにレモンティーも)。

2014年6月15日(日曜日)は、父の日で父親にワインをプレゼント。

2014年6月28日(土曜日)は、山口まで散髪に。

2014年6月29日(日曜日)は、タイヤに釘が刺さっているのをガソリンスタンドで発見。ガソリンスタンド店員曰く、修理できない刺さり方&他も危険な亀裂があるというのでタイヤを1本買う事に(3本交換を勧められるも、1本のみを死守)…痛い出費…先日ルンバを購入した事を軽く後悔

2014年7月4日(金曜日)は、有給休暇。休んだためボーナスの明細を貰い損ねている私。

2014年7月6日(土曜日)は、鳥栖プレミアムアウトレットと、北九州市内のデパートでお買い物。7月末にある姪の結婚式に着る服を嫁さんが買ったのですが、これがまた痛い出費…先日ルンバを購入した事を軽く後悔



ということで、以下は映画観賞記録です。これは最近観たモノ。



「悪の法則」
(監督:リドリー・スコット、出演:マイケル・ファスベンダー、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、2013年アメリカ合衆国/イギリス)

TSUTAYA DISCASさんから「REDリターンズ」と一緒に届いた1本。
時間が無かったので、2014年6月21日(土曜日)までに数回に分けて観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
実業家のライナー(ハビエル・バルデム)と一緒に仕事をしている弁護士(マイケル・ファスベンダー)は恋人のローラ(ペネロペ・クルス)との結婚も決まり人生の絶頂期にあった。彼はライナーに誘われ、麻薬の密輸に絡むビジネスに着手するが、別件で関わったバイカー…弁護士は知らないが麻薬組織の運び屋…の保釈に関わり、バイカーが殺されてしまったことから、組織に疑われ狙われ始める。
(と、書いてみましたが、あらすじの書きづらい映画でした。主人公に名前無いしね
詳しくは…http://www.foxmovies.jp/akuno-housoku/





ピロEK的感想&点数
登場人物の多くが、悪やらダイヤモンドについて、哲学的に様々な事を語る部分。
説明があんまりされない展開。
…それらの要素から小難しい話にも思えましたが、一回鑑賞した後に頭の中で整理できる程度の難度。
同監督の映画としては「プロメテウス」よりも分かりやすいかもしれません。敷居はそんなに高くないといったところ。


怖い映画です
頭を撃ち抜かれて死ぬハビエル・バルデムが比較的幸せな方なんじゃないかと思わせる、他の方々の残虐な結末…ブラピの死に方も怖いし…主人公と恋人の結末も寒気が出る感じ

キャメロン・ディアスの顔も終始怖いし(あんな女性には遭わずに人生を送りたいと願うキャラ)。…高度なキャラ作りなのか、彼女が丁度あんな風に劣化したのかは

バイクの人の殺され方も然り

麻薬の密輸に関わる人達…どっかの街で普通に銃撃戦の血で汚れたバキュームカーを掃除してる人達の人生も然り(これが一番嫌なシーンかも知れません)。

という感じで、怖いと思わされたので製作者の意図は酌めたんじゃないかと思っております。


出演者がビッグネームばかりですが、それも煩くない塩梅。
ブラッド・ピットもペネロペ・クルスも丁度いい助演具合で、逆に有名じゃない俳優だったら、そうでもない映画になっていたかもなぁと何となく思わせる出来。
(…ハビエル・バルデムの顔の大きさは丁度良くない感がありましたが)
主人公が他と比べれば比較的ビッグじゃないマイケル・ファスベンダーってところが良いバランスなのかも知れません(どうしてかはボンヤリ思うだけで解説なんて出来ませんが
と、配役も高評価


ということで5点弱(5点満点中)
…弱は、実はそこまで好みの話じゃ無かったって部分ですかね



補足・蛇足
レンタルBDの中には特典映像で…

・ペネロペが空港であった人と話すシーン。

・ハビエル・バルデムがキャメロン・ディアスと初めて出会うシーン。

・マイケル・ファスベンダーがペネロペのため(?)の下着を買いに行った店の店員が、イギリスでブラピからパスワードを聞きだす女性(西川史子風顔の彼女)に会うシーン。

…の三つが入っているんですが、この途中で映像がザッピングのように挟まったり、音声がノイズのよう変な音になったりする演出がされています(私が見逃してるだけで、同じものが本編にも有ったのでしょうか)。
これって、亡くなったトニー・スコットへのオマージュ的なものなのかなぁ…というのは穿ち過ぎですかね



では、今日はこのあたりで





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一昨日、自動車免許取得

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娘がね。
オートマ限定(最近はみんなそうらしいです。マニュアルだとイキッテル感じらしい)

【映画】スノーピアサー…あの変な粘土みたいなヤツとかで低評価

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久しぶりのブログ更新です

まずは、最近の出来事…

2014年7月26日(土曜日)…この日は翌日の結婚式に出席するために息子が関東から帰省。昼前に小倉駅前に迎えに行く。午後からは仕事関係の飲み会(リーガロイヤルホテル)に行くという父親と、帰って来たばかりだというのに友達と遊びに行くというを息子を、はたまた小倉駅に送って、夜には偶然この日に帰省する妹を迎えに北九州空港まで…ずっと運転手な一日

2014年7月27日(日曜日)は、嫁さんの姪の結婚式。会場は門司駅裏のサンマルコ。料理もお酒も大変美味しい良い結婚式でありました。会場で娘の同級生で嫁の部下という人物が職場に無断でアルバイトしている事が発覚…というハプニングもありながらの楽しい一日。

2014年8月2日(土曜日)は、帰省してずっとダラダラ過ごしていた息子が関東に帰るのを送って小倉駅まで。息子が新幹線に乗る前、私と息子と娘の三人で「洋麺屋五右衛門 小倉駅ビル店」でお食事。ここはボリウムが多いので注文の仕方には注意です。で、本来息子は前日に帰る予定だったらしく、帰りの特急券が無駄になるというハプニングもありつつな一日(勿体無い事です)。

お盆休みに入って…

2014年8月14日(木曜日)は、嫁さんの姉さんのうちで食事会。先日結婚した姪の旦那さんに酒を勧め過ぎて潰した後、小倉に飲みに繰り出すも今度は私がダウンな一日(ブーティーズに行きました)。

2014年8月15日(金曜日)は、昼前ごろに娘の友達がバイトしている「資さんうどん 湯川店」で食事をした後、リバーウィーク北九州にある「北九州市立美術館 分館」で「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」を観に行きました。学芸員の方に(作品の近づき過ぎとスマホいじっていたことで)二度も怒られたのは私です。夜には関東から帰省していた友人がお土産を持って遊びに来てくれたという一日。
…話を北斎に戻せば、昔、山口県立美術館にも観に行った遠い記憶が…あの時、中国道で速度超過で捕まったんだったけなぁ…北斎とは相性が良くないようです

2014年8月16日(土曜日)…今日は車のエンジンオイル交換したぐらいの一日。



ということで、以下は映画観賞記録です。



「スノーピアサー」
(監督:ポン・ジュノ、出演:クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、コ・アソン、2013年韓国/アメリカ合衆国/フランス)

比較的最近観た映画です。
TSUTAYA DISCASさんから「攻殻機動隊ARISE 2」と一緒に届いた一本。2014年6月30日(月曜日)の明け方にかけて観賞しました(日曜日の日付があとから明け方にかけて観賞ということです…BD)。



あらすじ&概要
ジャン=マルク・ロシェットによるグラフィックノベル「Le Transperceneige」を原作とした映画とのこと。
地球温暖化を防ぐ目的で散布された薬品の影響で氷河期になり人類が生きていけなくなった近未来の地球。生き残った僅かな人類はスノーピアサーと呼ばれる1台の列車に乗り込み極寒の大地を移動し続けていた。スノーピアサーの中では前方の車両では富裕層が裕福な生活を送る一方、広報車両は貧しい奴隷のような生活を強いられる人々が暮らしていた。そんな中、カーティス(クリス・エヴァンス)という男が、仲間と共に反乱を計画し実行に移す。
詳しくは…http://www.snowpiercer.jp/index01.html





ピロEK的感想&点数
クリス・エヴァンスが「アベンジャーズ」のオマケシーンでアゴあたりが見えないように隠しているのはこの映画の出演のため髭を蓄えていたかららしいですね(どこかで読みました)。

さて…
SFは割と好くなジャンル、設定も温暖化を防ごうとして大変な事になった世界とナカナカ尖がってるというか皮肉が効いてて悪くないもの。
B級映画風味なのに、以外と豪華キャストっていうのも過去事例から良く転ぶパターンだし。
クリス・エヴァンス主演というのも、私個人的には「セルラー」以降、そんなにハズレ映画には当たっていないというプラス要素で、期待は大きめで観賞開始したのですが…。

なんとなくテンポが悪い
序盤から結構ダラダラしたと思っていたら、中盤も1両づつダラダラ紹介。後半ももっとたたみかけてもよさそうなのものなのに、ここでも説明セリフがウダウダと…
なんとなく日本映画を観ているようなテンポの悪さだと思っていたら、韓国(主体)の映画だったのね…ハリウッド映画の店舗を期待すれば感覚が違っちゃうのも当然だったのかも知れません。東洋の映画全体がこんな感じの悪いテンポで作られてるって事なんですかねぇ

あのソン・ガンホが集めまくっていた、爆弾にも麻薬にもなる謎の粘土状物質とかも、実に東洋映画的()なツメの甘い設定。こういうテキトー設定が出てきた時点で興ざめというか、一気に幼稚な映画に見えてくる要素

この映画が仮にハリウッド主体で作られていれば、あの物質にも納得のいく説明があっただろうし、レールが長年どうやって保守されているかとかの説明もあっただろうし、それに伴う見せ場も作っただろうし、人種差別とかも織り込んで高度な人間ドラマも観れたかもしれないなぁ…という感じです。

…人類が数歩歩いたら凍ってしまって、生きていけない環境で、同じ哺乳類のホッキョクグマが平然と生きてるってものなぁ

オチ(後半はずっとオチ。主人公の秘密とか、列車の中の生態系・役割とか、外の世界がどうなっているかとか)も、全部想像・想定できる範疇、かつ甘い設定な内容で驚かされたりもしないという。

…ヒロインも可愛くないしな


基本設定は割と面白いんだけどねぇ。
もっとちゃんと煮詰めれば面白い映画になったのかも知れないのが少し残念です


ということで点数は3点強(5点満点中)程度。
地球温暖化を止めようとしたら、人間の英知なんて所詮サル知恵でとんでもない事になるという基本設定が、その人間の研究結果である温暖化の事実自体もサル知恵の範疇というメッセージを込めているのだとすれば、もうちょっと点数アップしてあげても良いけど…そういう雰囲気でも無かったなぁ…と。



補足・蛇足
先頭車両でえどはりすエド・ハリスが食べてたステーキ。途中肉になるような家畜を育てているような車両は見かけなかったんだけど、やっぱそういう事なんですかねぇ






今日はこのあたりで





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この週末

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アナと雪の女王を初めて鑑賞。

ミュージアム

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本日2014年9月27日(土曜日)。
とある展覧会の開会式に行ってきました。
こういうのは初めてなので貴重な体験でした。

何周年だっけ…今度数えておきます。

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10月だね。
そういえば先月末はブログが何周年かだった。

【映画】ハンガー・ゲーム(の観賞記録をやっつけた)

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久々に更新。
三連休ですなぁ…台風が来ていますが

さて本日は、映画観賞記録ですが、ひとことづつでも書いてガンガン(?)更新して行こうと計画中
その第一弾です。今回は草稿してあった事もあって、あらすじとか書いていますが、このあたりも割愛して行く予定



「ハンガー・ゲーム」
(監督:ゲイリー・ロス、出演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、2012年アメリカ合衆国)

随分昔にみた映画です。
TSUTAYA DISCASさんから「宇宙兄弟」と一緒に届いた1本。
2013年1月22日(火曜日)の夜に観賞しました(BD)。※去年の1月です



あらすじ&概要
スーザン・コリンズの同名小説を映画化。
パネムと呼ばれる近未来アメリカ。パネムの中心はキャピトルと呼ばれる都市であり、かつてキャピタルに対して反乱を起こした12の地区からは、毎年12歳から18歳までの男女1名ずつが選出され、計24人が殺し合う殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」が強制されていた。選出の日に12歳の妹プリムローズ(ウィロウ・シールズ)が選ばれたカットニス・エヴァディーン(ジェニファー・ローレンス)は、妹に代わって自分が出場することを志願する。
詳しくは…http://hungergames.jp/





ピロEK的感想&点数
…例によって、随分前に観た映画を草稿と微かな(微か過ぎる)記憶を頼りに記事にしてみます
最近「2」を観たのと、ジェニファー・ローレンスのイヤーンな写真流出時間のタイミングで記事にしてみました。

舞台は架空の別世界ではなく、未来のアメリカなんですね…それにしてはリアリティに薄い設定が多いのが気になりますが。

公開時、もしくは原作絡みで話題になっていた、本邦の「バトル・ロワイヤル」に似た設定ですが、「バトル・ロワイヤル」ほど殺伐としたものでもないですね。
「バトル・ロワイヤル」ほど嫌な作りにはしていないけど、その分パンチが無いお話でした。
…根本的に子供向けで、
…善人とは殺しあわない(結果殺しあわなくて済む)という、お利口な作り。
古代の植民地に対して行っていた事を近未来SFに置き換えたといった体で、この映画の話はココから始まる反抗劇のプロローグという赴き…ゆえにありきたりでツマンナイ

殺伐感を増せととは思いません。
が、このお利口な作りのまま、もっと大人が納得できる内容になればいいのに…とは高望みでしょうか
…弓の名人って所をもっとストーリーに生かすとか、超絶サバイバル術を描くとか。

鑑賞時には主人公の女の子が、そんなに可愛くないのが等身大で良いのかも知れない
とも思いましたが、現在の(写真流出以降の)ジェニファー・ローレンスは、等身大というのは違和感かな


点数は3点強(5点満点中)です。



では、このあたりで





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【映画】ハンガー・ゲーム2(の観賞記録もやっつけた)

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今年、8月~9月にかけてのこと。
北九州市内で現在開かれてる美術展の図録を作っておりました。
仕事の内容を細かく書き込むことは憚られるので詳細は書きませんが、(すごく)有名なアートディレクターの方、同じく(すごく)有名な写真家の方、もちろん作家の方自体も有名な国際的な方で、こちらの工房にお招きを受けて食事を御馳走になったり…楽しい経験でした

この程度の情報でピンときた方がいらしたら、図録は自信作です(というほどの仕事は私、していないんですけどね)…是非、手に取ってみてください

…他の仕事も(いつも)このぐらい面白かったら嬉しいんですけどねぇ



で、以下は映画観賞記録です。



「ハンガー・ゲーム2」
(監督:フランシス・ローレンス、出演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、2013年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「エンダーのゲーム」と一緒に届いた一本。
こちらは今年、2014年8月3日(日曜日)の午後に観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
映画「ハンガー・ゲーム」の続編で、小説「ハンガー・ゲーム」三部作の2作目「ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎」を原作とした映画。
詳しくは…http://hungergames.jp/





ピロEK的感想&点数
前半はずっと退屈で、途中は前作と同じようなバトル。話がノってきたらと思ったら、次回に続く…という映画

作りが特別下手という感じでもないし、演技派と呼べる方々も多く出てくる映画なんだけど…
(フィリップ・シーモア・ホフマンは重要そうな役なのに、次回作には出てこないんですなぁ…合掌
そんなに面白くない…多分、ストーリー自体がダメなんですねコレ。

やっぱり、こういうティーン向け小説(?)のノリは苦手ですかね。
無理やり三角関係っぽくなってたりね。

ジェニファー・ローレンスは相変わらず萌えないしなぁ
(とはいえ、例の写真には興味があって探したのですが、ナカナカガードが固くて見つかりません


点数は3点(5点満点中)



補足・蛇足
主人公の恋人(?)役、リアム・ヘムズワースってクリス・ヘムズワーズ(=マイティー・ソー)の弟だったんですね。この記事を書くために調べるまで知りませんでした。



(当ブログ内の関連記事)
2006年12月21日【映画】ハンガー・ゲーム(の観賞記録をやっつけた)



では、今日はこのあたりで





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【映画】崖っぷちの男(の観賞記録をやっつけた)

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今年の夏は同世代のオタク諸氏同様、ドラマ「アオイホノオ」にハマったピロEKです
…BDBOXを買うかどうかマジ悩み中



で、以下は映画観賞記録です。



「崖っぷちの男」
(監督:アスガー・レス、出演:サム・ワーシントン、エリザベス・バンクス、ジェイミー・ベル、2012年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「スノーホワイト」と一緒に届いた1本。
2013年1月31日(木曜日)※去年です…の夜勤出勤前に観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
ダイヤモンドの横領罪に問われた元警察官のニック・キャシディ(サム・ワーシントン)は、元同僚マイク・アッカーマン(アンソニー・マッキー)の計らいで、父親の葬儀に出席することを許されるが、その場で騒ぎを起こし逃亡。その後、ニューヨーク・ルーズベルトホテルの高層階に部屋をとり、窓の外から今にも飛び降りようとし、女性刑事リディア・マーサー(エリザベス・バンクス)を唯一の交渉人に指名する。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/studio/others/1153.html





ピロEK的感想&点数
観賞当時の草稿によれば…
『計画がほぼ順当に進んだり、敵がさほどの相手でも無かったり…と、物足りなさは無いでもないが、普通に面白い逆転劇』
『女性刑事役のエリザベス・バンクス「ハンガー・ゲーム」で変なメイクをしていた人』
『弟の彼女=ジェネシス・ロドリゲスが良い感じ。あんなゴージャスな彼女が欲しい。』(※バカな感想です
『途中、少し心配していた、彼女の最高のセックスの相手が、彼氏のお兄さん(主人公)とかいうオチで無くて、良識人の私としては良かった。

あと、
『髪の長いサム・ワーシントンはモサい』

との事ですが、モサいサム・ワーシントン以外の内容は全く思い出せません

この前に観た「ペントハウス」と混同した記憶もある…とは、あちらの記事にも書いた事。
あちらはコメディなのにねぇ


憶えている、モサ・ワーシントンの話ですが…
彼は「ターミネーター4」やら「アバター」に出て来た時より随分とモッサリなイメージに変動。髪型だけなのかなぁ…私個人的には、当時よりも役者として良い方向にシフトしているようにも思えないんですけどねぇ
(本当はそんなに変わっていないのかも知れませんが)


ということで点数は、草稿によれば4点強(5点満点中)



では、このあたりで





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【映画】コロンビアーナ(の観賞記録をやっつけた)

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モンスターハンター4G一式(3DS含む)を買うかどうか悩み中のピロEKです
悩みの要因は、予算もですが、一番は遊べる時間を確保できるかどうか…ですかね。



以下は映画観賞記録です。



「コロンビアーナ」
(監督:オリヴィエ・メガトン、出演:ゾーイ・サルダナ、ジョルディ・モリャ、レニー・ジェームズ、2011年アメリカ合衆国/フランス)
TSUTAYA DISCASさんから「機動戦士ガンダムUC episode 5 黒いユニコーン」と一緒に届いた1本(ガンダムの鑑賞記録はアップ予定なし)
2013年2月12日※去年です(火曜日)…出勤前に鑑賞しました(BD)



あらすじ&概要
南米コロンビアで麻薬組織のマフィアに両親を目の前で殺された少女カトレア・レストレポ(幼少期:アマンドラ・ステンバーグ、成長後:ゾーイ・サルダナ)は、15年後、殺し屋となり、かたき討ちの機会を伺う。
詳しくは…http://colombiana.jp/





ピロEK的感想&点数
リュック・ベッソンがチョイチョイ産み育てる殺し屋、何人目かの話。
内容は良くある天才的な能力を持つ殺し屋の、よくある復讐劇&家族愛。
どちらかというと、「レオン」のような悲哀中心の話では無くて、チャック・ノリスとか、チャールズ・ブロンソンがやっていた系の痛快ドンパチの黒人女性版
主人公が黒人女性って以外は目新しさはありません

とか言いながら、こういうのは基本好きなので、ソコソコ楽しみましたけどね


点数は4点(5点満点中)…“強”を付けるほどじゃないけど、4点枠の中では上の方です

あと、嫁さんがこの映画を見ながら、
「黒人の女優さんって、綺麗って言ってもこのぐらいが限界なんだろうか
みたいな、ともすれば問題発言(?)をしていたのを報告しておきます



補足・蛇足
既に蛇足っぽい事書いていますが、もう少し…

「ダークナイト ライジング」を観に行った時…
たしか「ダークナイト ライジング」「アベンジャーズ」(あと「トータルリコール」だったか「プロメテウス」だったか)と並べられて、コレが4大作品だか、5大作品だかで並べられていました。
…他のに比べて、こいつ(※コロンビアーナ)だけ、大作と言うにはチョイ見劣りする映画だなぁというのは私だけの感想でしょうか

…他には、監督のメガトンって名前すげぇって思うのは私だけでしょうか



では、今日はこのあたりで





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【映画】アイアン・スカイ(の観賞記録をやっつけた…というよりほぼ近況報告)

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まずは近況から。
(近況と言っても二週間前ぐらいの事

2014年10月25日(土曜日)…この日は、朝一に、ずっと行きそびれていた、かかりつけの病院に行った後、娘の学校の学院際に。娘とはタイミングが合わず会えずに、学院際からは直ぐに退散
その後、HOBBYBOX(※模型店)に模型雑誌を買いに寄って、そこで商工会議所で、がらくた市をやっているという情報を聞き、そちらに移動。商工会議所には駐車場とか無さそうだったので、リバーウォーク北九州に車を止めて、そこから徒歩で移動(ほど良い散歩距離)。がらくた市では特に何もゲットせず
リバーウォーク北九州に戻った後、駐車場料金対策として、福屋書店にてSF小説を3冊…伊藤計劃著「虐殺器官」と、その続編らしき「ハーモニー」、サイコパスの槙島も『紙の本を読みなよ』とオススメのウィリアム・ギブスン著「ニューロマンサー」を購入。
…という一日

翌日、2014年10月26日(日曜日)は、家族三人で、朝7時から家を出発して、山口県まで散髪に
散髪は10時頃までに終わり、そこから少し行った道の駅で早めの昼食(刺身とイカのてんぷら定食を頂きました)。まだ11時過ぎで時間があったので、今度は…衝動的に…鳥栖まで行く事に決定
目的地(鳥栖プレミアムアウトレット)には休憩も含め3時間ぐらいで到着。私はティンバーランドのアウターとシャツ、リーガルのベルトを購入。
北九州に戻ったら、今度はゲオで(結局)モンハン4G一式購入。
…散在と長距離移動の一日でした(350キロ位を走破)。

その数日後、10月30日(水曜日)の明け方、夜勤帰りに速度超過で覆面パトカーに捕まるという不幸が発生。そんなにスピード出していたつもりも無かったのですが…運の悪い事です。
散在の後には、思わぬ無駄な出費が待っている…というのが私の運命のようです



以下は映画観賞記録(ヤッツケ版)です。



「アイアン・スカイ」
(監督:ティモ・ヴオレンソラ、出演:ユリア・ディーツェ、クリストファー・カービイ、ゲッツ・オットー、2012年フィンランド/ドイツ/オーストラリア)

TAYA DISCASさんから「ロック・オブ・エイジズ」と一緒に届いた1本。
2013年2月24日(日曜日)の夜に観始めて一旦就寝、翌日2013年2月25日(月曜日)の日中に観終わりました(BD)。



あらすじ&概要
2018年、46年ぶりに月面に着陸したアフリカ系アメリカ人のモデル ジェームズ・ワシントン(クリストファー・カービイ)は、月の裏側でナチスの基地を発見する。
詳しくは…http://www.presidio.jp/movies/iron-sky/



ピロEK的感想&点数
想像通りの映画…といった印象
所詮は出オチでしか無い『ナチスが月面で生き延びていた』という設定を、何とか映画に成り立てようとして頑張っている映画。
もちろん(想像通り)安っぽいし
出オチゆえに、後半は(派手な展開に反して)退屈でイマイチ。

…アメリカ批判めいたコメディをフィンランドが作っている事にも少し違和感
宇宙戦艦をフィンランドだけが持っていなかったのは、フィンランド映画だから…って事で良いのだろうか


そんな感じで、点数は3点弱(5点満点中)というところです。
世界中のSFファンから好意的に見られている映画のようですが、(この記事前半の近況報告でSFファンっぽさを垣間見せた)私にとっては、そうでもない映画でした。



では、今日はこのあたりで





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【映画】ロック・オブ・エイジス(の記事をやっつけた)

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仕事に追われお酒と睡眠に逃げ込み続けるピロEKです(と文章にすると随分荒んだ感があるけど、それなりに頑張っていますよ
で、この週末はずっと寝て過ごしてしまいました
最近の夜勤明けは毎回こんな感じ、体力が衰えて来ているんですかねぇ

でも、前の週末は、それなりに家族サービスをしました

2014年11月23日(日曜日・勤労感謝の日)は、嫁と娘を連れて、英彦山に登ってきました。ケーブルカーで、ですけどね。写真もいくつか撮影したので気が向いたら後日アップします

2014年11月24日(月曜日・振替休日)は、嫁さんと北九州市立美術館分館(リバーウォーク北九州)で開かれている「ウルトラマン創世紀展ーウルトラQ誕生からウルトラマン80へー」っていうのに行ってきました(タダ券で)。80兄さん、レオ師匠、タロウ教官…とか騒いでいたのが私です



以下は映画観賞記録



「ロック・オブ・エイジス」
(監督:アダム・シャンクマン、出演:ジュリアン・ハフ、ディエゴ・ボネータ、トム・クルーズ、2012年アメリカ合衆国)

TAYA DISCASさんから「アイアン・スカイ」と一緒に届いた一本。2013年3月3日(日曜日)の夜にエクステンデット・エディションで観賞(BD)。
劇場公開版とエクステンデット・エディションとの差は不明



あらすじ&概要
ブロードウェイで人気を博したロックミュージカルの映画化。
1987年のハリウッド。サンセット大通りの一角にデニズ・デュプリー(アレック・ボールドウィン)が経営する、数々のロックミュージシャンを送りだしてきたライブハウス“バーボンルーム”があった。この店で働きながらロックシンガーを目指す青年ドリュー・ボレー(ディエゴ・ボネータ)は、シンガーを目指してオクラホマから出てきたシェリー・クリスチャン(ジュリアン・ハフ)と知りあい、二人は恋に落ちる。そんなある日、バーボンルーム出身のロックスター、ステイシー・ジャックス(トム・クルーズ)がボーカルを務めるロックバンド“アーセナル”の解散ライブが店で開催される事になる。
詳しくは…http://wwws.warnerbros.co.jp/rockofages/





ピロEK的感想&点数
楽しめたり楽しめなかったりする(基本は苦手なものが多い)ブロードウェイミュージカルの映画作品。
今回は(すげぇ前に見たから当然なのだけど)内容も全くと言っていいほど憶えていないので、楽しめたとは言えないようです
残っている印象はトム・クルーズの出オチ映画…という事だけですかね



以下は、鑑賞時の草稿(だけど書いた本人は憶えていない内容

アレック・ボールドウィン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、トム・クルーズ…と、バカっぽい俳優(※バカな俳優ではない)が意図的にか(?)キャスティングされた映画。
…ここは高評価ポイント

今までポップスという認識だった楽曲も、この映画に言わせればロックらしい事が判明
これら劇中の楽曲は世代の筈なのに乗れるわけでも無く…(そもそもロックじゃ無くてポップスだしな

色んなことを(ロック自体だったり、ボールドウィンだったり、ゼタ・ジョーンズだったり、トム・クルーズだったりを)愛ある形でバカにした感のある映画だけど…この映画の作り自体が(それらをバカに出来るほど)、上等じゃない感がある

ストーリーは実際どうでもいい…ミュージカル映画に良くある感じの駄作

中途半端なエロ描写は笑わせるつもりなのか…品が無いだけのもので苦手

ロックは笑いに結び付けるものじゃ無くて、カッコイイものとして描け(※観賞当時の私は怒っていたらしい)。


ということで、概ね悪口を書いてますね。
点数は3点(5点満点中)
…好みなんでしょうけどね。そこまで観れない映画って訳でも無かったようにも思うし。



では、本日はこのあたりで



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今日はレンタルで「オール・ユー・ニード・イズ・キル 」を観た。
映画って観た直後は色々と思うところがあるのでブログ記事になりそうな内容が思い浮かぶんだけど…途中モンハンとかしちゃうと全部飛んじゃいます。

ではまた
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